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mz-j.

下地剤

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プラサフの取り扱いが始まったところで危険な質問なのですが、「ディティールを殺さない下地剤」として話題(?)の、大阪プラスチック社製“フィックスプライマー”に興味があります。
ただ、この下地剤、ポリスチレン(スチロール樹脂)には使用不可です。溶剤がキツいんでしょう。
実は模型誌の作例ではプラ製品に吹いていたりしますが、本来、プラ材やラッカーパテを使ったマルチマテリアルビルドをしていたらダメなはずです。
一方、貴店取り扱いのカラープライマーは溶剤にキシレンとアセトンが使用されているとのことですが、アセトンはポリウレタン(レジン)に対しても溶剤として有効なので、ポリスチレンは溶けてしまうのでは、と考えています(こちらも使用例でプラ製品に吹いている…)。
ご存じの通りプラでもレジンでも繊細なディティールのものを扱いますので、確認願えれば幸いです。
2010/11/01(月) 23:14 No.681 EDIT DEL
takapon@FMP

mz-jさん、ご質問ありがとうございます!

2点お答えする必要があると思いますが…
まず、「フィックスプライマー」を扱う予定はございません。
透明タイプ以外は生産がストップしているようですしね。
(造形村の製品もプラ用途不可なので、もしかしてOEM元品かな?)
数年前にイベントで見ただけですが、3千円とかエラく高価だった気がします。

余裕が無いのもありますが、The Army Painter製品がミニチュア用途には
現状では最高の商品だと考えております。若干エア圧が高いかな…(^^;
ですので、他の製品は今のところゴメンなさい。

既にミニチュア用途に限らず、ミリタリー模型方面のお客様からも
高い評価をいただいておりますので、機会があれば
是非お試しいただきたいと思いますよ。
個人的にはタ○ヤ製品より更に良いものだと感じています。

次に「The Army Painter」のカラープライマーについて。
専門的なことは分からず申し訳ないのですが
濃度40%のアセトンを含みますので、大なり小なり
「表面を溶かして食いつく」類のものだと思います。

取り急ぎメーカーへ確認したところ・・・
『全てのプラキットに対応できるようデザインしている。
 距離さえ守って吹いてくれれば、全く問題無い』と回答がありました。
オーナー自身、趣味用のプラモデルにも常用しているそうです。

まとめると、溶かすことは溶かすものの
「速乾性を活かして、表面を侵す要素と食いつく要素の
ギリギリのラインに設定してある」ものと思われます。
想定外の使用(厚吹き等)をしなければ、問題無いのではないでしょうか。

とはいえ、レジンもそうですがプラの組成比は各社様々だと思います。
くれぐれも都度「試し吹き」をなさってからお使いになることを
おススメしておきます。

~~~~~

水性塗料の上にラッカーコートなども、もちろん禁じ手とされていますが
薄吹きなら結構いけてしまうので、作例・使用例はあまりアテにならないかも
しれませんね(笑)
2010/11/02(火) 06:05 No.1 EDIT DEL
mz-j.
ご回答ありがとうございます。
☆★の白サフは良いのですが、メタル地を一回で済ませるにはちょっと、といったところでしょうか。
2010/11/02(火) 21:27 No.2 EDIT DEL
takapon@FMP

お役に立てば良いのですが…果たして!?(^^;

田宮さんの白サフは、僕もこれまで愛用してきたのですが
他社製品よりも一発目の塗料(溶いたもの)を弾きやすいんですよね。

そのあたり、カラープライマーだと素直に乗るのでストレスがありません。
色つきということで、ハンブロールの艶消しカラーを思い出しました(笑)
2010/11/03(水) 09:57 No.3 EDIT DEL